【制作編1】
今回は天気にも恵まれちゃいました。
やっぱり調子にノることなく、純粋にモテようとする男には天は味方するんだ!
今日はイケる気がする。
いや、もう既にイケてるのかもしれない。

だって俺、サングラスしてるし!

なぜか俺のパイオツを揉むピンク太郎と意気込みショット!
まずは材料とも言えるチャリにまたがり写真撮影。ピンクはシャクレで意気揚々。
終わる頃にはそのシャクレも逆にモテるさ!

そしてこれがモテバイク制作の為の道具たち。
これらと大量に確保してあるダンボールを使って飛びっきりのモテマシンを作ってやるぜ!
待ってろよ!
バイカー好きのテキサス女!


そして完成予想図はこれだ!
モテるバイクはきっとこんな感じでしょ。
大雑把な展開図を元に作業を始めることに決定!

黙って俺の言う通りやればモテるバイクを作れるって!

言うこと聞きまくることが得意なピンク太郎と張り切って作業をスタート!



なんとなく役割分担。
俺がバイク前方を作り、ピンク太郎は後方を作ることになりました。
始まる前から作れる気しかしなかったこともあり、着々と工程をこなすイルチャンティー。

そうこうしていると、あっという間にフロント部分の8割が完成!
俺もピンクも自動二輪の免許持ってますからね。余裕ですよ。多分。
イルチャンティーのバイク作りに言葉は皆無!



きっと名高いバイクメーカーの人たちも最初はこういうモックを作ってただろうなぁ。
ってことは俺らもバイクメーカーの社長だなぁ。
バイク作れる上にお金持ちなんて…モテモテだぁ。エヘヘ。モテ死ぬぜ!
…なんて思いながら作ること数十分間。

さっきまでダンボールと自転車だったものがみるみるうちにビッグスクーターになってくる。

「サウンドシステムもしっかり組んでおこうよ」

ピンク太郎、お前にしてはイイ意見だ。ノッた!
キュッキュってな感じで前部分に設置する。



このスピーカーからサイケっていう音楽をドンツク鳴らせば、さぞモテるんでしょうな!
そうそう、ライトだって取り付けねえと整備不良で減点ですからね。

車社会のマナーを破るわけにはいかねえぜ!

おい、ピンク太郎。
オメーの作ったこのヘルメットとか入れる箱付けたら…まさか…もう完成!?
意外とビッグスクーターなんてあっという間にできるんだな。
バカ高いローン組んだりして買った奴等もいるのになぁ。
さぁ、見ろ!
街中を爽快に走るビッグスクーターと寸分違わぬ、イルチャンティーハンドメイドバイク!


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